妊娠しない原因

なかなか赤ちゃんがやってこないけれど、いつも通り過ごして運にまかせるしかない、と考えてはいませんか?
授かりものであることは確かですが、妊娠するためにも準備は必要です。
妊活をするにあたって一度自分の身体を見つめなおすことが、赤ちゃんのためにも大切になってくるんです。

妊娠しない主な原因としては、疾患や体の健康状態、喫煙、加齢などが考えられます。

疾患

生殖器官の機能不全は男女ともに可能性があります。
妊娠を希望してから1年以上経っているのに子供ができないようであれば1度夫婦で産婦人科に行ってみることをおすすめします。

喫煙

タバコが健康に悪いことはみなさん知っていると思いますが、子供ができづらい原因にもなるということはご存知でしょうか?
喫煙が卵巣に影響を与え、妊娠しづらい身体になります。また体外受精の成功率も下がると言われています。
さらに妊娠したとしても流産率が高くなるそうです。

加齢

今は働く女性の増加や晩婚化、ライフスタイルの変化などによって30代になってから初めて妊活をするという方は珍しくありません。 ですが、妊娠する力は年齢とともに衰えていくことが統計で示されており、年齢を重ねるにつれて不妊率が上がっていきます。

≪年齢別不妊率≫
・25~29歳:8.9%
・30~34歳:14.6%
・35~39歳:21.9%
・40~44歳:28.9%

です。

健康状態

女性の多くが抱えている悩みである冷えも、妊活では大敵。
実は子宮・卵巣は冷えのダメージを最も受けやすい臓器と言われています。
それらの体温が低下すると機能自体も低下してしまい、卵子が着床しづらくなってしまうこともあります。
また、栄養不足も不妊の原因となり、健康によさそうな野菜ばかり食べているという方や、 外食ばかりで偏った食事をしている方は妊娠しづらい傾向にあります。

調査概要

  • ・調査方法:WEBアンケート
  • ・母集団:3,144人
  • ・調査対象地域:日本全国
  • ・調査対象者:20~69歳の女性
  • ・調査期間:2017年3月~2018年1月
  • ・有効回答数:1886人
  • ・調査企画:飯塚 晴子