姙娠しやすい体づくり

妊娠しない原因に何か心当たりがあったらそれを取り除き、妊娠しやすい体づくりをしていきましょう。 体の健康状態は普段の生活習慣を少し変えることで改善することができます。

冷えの解消

冬だけでなく夏も冷房で身体が冷えてしまったという経験、みなさんもありますよね。
季節にかかわらず常に冷え対策が欠かせません。特に重点的に温めたいのは「3首」。
首、手首、足首の3つのことです。また子宮や卵巣が近いお腹も冷やさないようにしたいですね。
また、ヨガやマッサージなどで体の血行を良くし体を温めることがおすすめです。
食生活でもショウガや根野菜を取り入れることで内側からぽかぽかと温まりやすい身体になります。

十分な睡眠

睡眠は何といっても欠かさないでください。
睡眠不足はストレスも溜まりやすくなるので、毎日十分な睡眠時間を確保できるように生活を見直しましょう。
眠っている時に分泌される睡眠ホルモンは妊娠にいい影響を与える可能性があるそう。
逆に睡眠不足は卵子の成熟を妨げる可能性があるため、妊娠しづらくなると言われています。

食生活

食生活は赤ちゃんの栄養にもつながるため1番大切。
妊活の際にはタンパク質、鉄、亜鉛、ビタミン、カルシウムをバランスよくとることが求められます。
また、外食やスナック菓子などを控え、ビタミンEやビタミンB群の葉酸が含まれるものを積極的に摂取しましょう。
ホウレンソウなどの葉野菜に含まれる葉酸は1日400μg摂取することが推奨されていますが、 熱に弱いことや水に溶けだしやすいことなどから食事で推奨量を取りきることは難しいです。
栄養素の中でも葉酸は妊娠前後に重要な役目を果たすため、サプリメントで摂取するほうが不足する心配がなく安心です。

自分の生活を見直すことで変えられる部分は変えていき、便利なサプリなどもうまく頼りつつ妊娠しやすい身体を作っていきましょう。

調査概要

  • ・調査方法:WEBアンケート
  • ・母集団:3,144人
  • ・調査対象地域:日本全国
  • ・調査対象者:20~69歳の女性
  • ・調査期間:2017年3月~2018年1月
  • ・有効回答数:1886人
  • ・調査企画:飯塚 晴子